2021年2月6日
YouTubeで当寺キリシタン灯籠が紹介されました
「十郎兵衛一家の阿波でこさんぽ」チャンネル様より、当寺のキリシタン灯籠をご紹介いただきました。
(十郎兵衛一家の阿波でこさんぽ 第7話 【城下町とくしま歴史さんぽ#5】)
阿波人形浄瑠璃「傾城阿波の鳴門」お弓さんとお鶴さん、
当寺ホームページに解説を頂きました徳島城博物館の根津館長と3人で
徳島の歴史や名所、人物、建造物などを楽しく、分かりやすくご紹介されております。
キリシタン灯籠とは
茶人・古田織部(戦国時代の武将、千利休の高弟)が考案もしくは好んで用いたとされる「織部燈籠」とも呼ばれる灯籠で、竿の上部が左右に円形に張り出しているのが特徴です。
当ホームページの「壽量寺の見所」のページにも詳しく紹介しております。